朋友進学教室

☆自ら学習する子どもに成長する☆
朋友進学教室は昭和59年の開校以来、子どもたちの潜在能力を引き出す指導を行っています。
勉強を「言われたからやる」のではなく、「自ら取り組む」ことが重要です。
なんとなく塾に通うのではなく、
「苦手科目を克服したい」「テストでいい点を取りたい」「○○校に合格したい。そのために勉強しよう！」と自ら思う、学習への基本的な姿勢を育みます。

☆朋友進学教室の指導☆
授業は15～20名程度の集団授業を行っています。これまでの経験から、生徒に目を行き届かせ活気ある授業を行うために適した人数だと考えています。生徒一人ひとりの性格を考え、それぞれに応じた指導を行います。
きつく叱った方がいい生徒、ほめられるとやる気がでる生徒、論理的に説明されて納得して次に進む生徒…講師は生徒の学力はもちろん性格・個性も把握し、生徒の集中力を高めやる気を引き出す授業となるよう日々努力しています。

☆地域に根ざした教育☆
朋友進学教室に通う生徒のほとんどが地元の学校に通っている生徒が多いため、それぞれの地域に根ざした教育を実践しています。
はじめは塾の雰囲気に馴染めず授業に戸惑っていた生徒も、友達や顔見知りの生徒がいることで安心し、日々の授業をこなしていく中で勉強する習慣が身についていきます。
時には友達に励まされ、時には友達を意識して競うことで学力の向上に繋がっていきます。

☆保護者面談・進路相談☆
全学年で年に2回定期的な保護者面談を行っています。塾やご家庭での学習状況の不安やお悩みはお気軽にご相談ください。
また朋友進学教室では、塾の合格実績をあげるために必要の無い学校の受験を勧めたり、偏差値から判断した志望校の変更を強いるようなことはありません。
保護者様と一緒にお子様に合った志望校を、本人の意思を尊重して決定いたします。
志望校が決定するまで綿密な面談を行います。

☆講演会の開催☆
朋友進学教室では、毎年近隣10校程度の都立高校に講演していただく講演会を実施しています。
書面でイメージするのとは異なり、進路先の先生の話を直接聴くことで、通っている生徒の生活の様子や進路状況もわかり、学習や進学に対する意欲も増してきます。