クレオスクエア

クレオスクエアは、中学生までに子供が身につけるべき基礎的な学力を指導する学習塾と、放課後の自習など、お子様の学びと自立をサポートする「学童クラブ」、この二つの機能を備えた、子どもたちの第三の学び場です。

＜クレオスクエアの特徴＞
■家のようにリラックスできる教育空間
クレオスクエアの学習環境は、学習塾として授業を実施する「学びのエリア」と、食事や自習をリラックスして行える「暮らしのエリア」の2つに分かれた構造となっています。
お子様に居心地の良さを感じていただけるよう、机や椅子については手作りのもの、壁材などは抗菌性の高いものを使用するなどの工夫を凝らしています。

■学ぶ楽しさを体験できる「アビリティプログラム」
授業は「パズル算数」「読みとく国語」「ブラウンイングリッシュ」の3種類。全ての学習の基礎となる「読解力」「思考力」「想像力」「集中力」「主体的な学習姿勢」を養うプログラムを展開しています。教科学習と異なる学びは、子どもたちの学ぶ意欲を引き出します。

■感性を育てる「暮らしの学習プログラム」
通塾いただいた日には、お子様に夕食を提供させていただきます。茅ヶ崎の生産者と連携することでご用意した食材を使用しており、お子様の感性を育むことをねらいとしています。
こうした食育をはじめ、季節の行事や身の回りの整理整頓など、生活にかかわる様々なことをみんなと体験しながら、集団の中での協調性や自立心を養います。

■「CREO MOM（クレオマム）」による感性教育
クレオスクレアでは、塾のお母さん＝クレオマムと呼ばれるスタッフが、お子様のケアにあたっています。家事セラピストの資格を有し、生活哲学なども学んだプロの生活文化提案者だからこそ、お子様だけでなくご家庭からサポートいたします。