「一を学び十を解く」シンプルな原理原則を学び、対応力を磨く。
22年秋、お茶の水ゼミナールは「お茶ゼミ√+」(お茶ゼミルータス)にブランド名を変え、新たなスタートを切りました。
お茶ゼミ√+(ルータス)は現役生専門の大学受験予備校。学校生活を大切にしながら、現役で難関大を目指す授業・サービスを提供しています。
■難関大への高い合格率■
お茶ゼミ√+(ルータス)は「少人数指導」。講師が生徒一人ひとりに目を行き届かせ、手をかける指導で志望校合格を叶えます。
■お茶ゼミ√+(ルータス) 指導の特徴■
1.一を学び十を解くような、応用の利く本質の理解を重視。
授業では、核となる原理/ 原則とその汎用性をまとめて指導します。
問題量と慣れによる『わかったつもり』をリスクと捉え、根本にある原理/ 原則を深く学びます。それにより多くの課題解決ができ、応用が利くことを体得します。
学ぶべきことの全体像が見えやすく、理解が促進される学習法です。知識が有機的につながり、難関大で求められる深い洞察力や教養の礎となります。
2.「わかる」だけでは終わらない。きちんと「身につく」までとことんやり切る。それがいつの間にか、「自信」に変わる。
授業では、「解き方を教える」だけではなく「実際に生徒が解けるかどうか」を重視しています。常に入試を意識し、実践力・実戦力をしっかり身につけ、解ける問題を増やしていきます。
定着させる仕組みとして、毎週授業時に行う「Weekly テスト」、無学年で到達度を測る「お茶ゼミ検定」や、最高峰の数学力を磨く「東大検定」などアウトプットの機会を数多く準備。講師がその進捗にまで目を配り「身につく」までとことんやり切ります。
3.「聞く」だけの授業にはない良い緊張感。仲間から気づきを得て、より理解が深まる。
少人数制授業の中では、生徒一人ひとりの解答に目を向け、手をかけてフィードバックをしていきます。生徒にとっては緊張感があり、思考力も磨かれます。何よりも、クラスメートの解答や考え方に接する機会が日常で、自分では考えもつかない発想にも触れることで、視点や思考が多面化されることに価値があります。
各教科の核となる原理/原則の指導を徹底。
中学では英語・数学の習得に注力。高校では全教科総合得点での合格ライン突破を狙い、共通テストや小論・推薦などまで含めた、総合的な指導を行います。
中1~高1で英・数の高校範囲を完成。高2~3は全教科の入試対策へ。全教科で「原理原則」の理解を重視。身につけた原理原則を使って対応力を磨く指導です。時間の限られた現役生に効率的な学びを提供します。
<2023年度 現役合格実績>
※合格実績はアップ教育企画合計
※卒業時まで在籍の受講生の現役合格実績のみ。過年度卒業生、講習生、模試生は含みません。
※同一の生徒が複数の大学・学部に合格した場合は、それぞれで合計をした延べ人数となります。
【大学の合格実績】
■主な合格実績
東京71名 京都82名 早稲田144名 慶應義塾110名 上智93名 東京理科82名
東京大 71名 京都大 82名 国公立医学科 82名
旧帝大 276名 国公立大 775名
早稲田大 144名 慶應義塾大 110名
上智大 93名 東京理科大 82名
GMARCH 443名
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