ＬＩＴＡＬＩＣＯワンダー

◆LITALICOワンダーについて
LITALICOワンダーでは、「創造力を自由に」をモットーに、生徒一人ひとりの「つくりたい」と思ったものを、自分自身の力でカタチにすることができるようサポートします。プログラミングをはじめ、ロボットやデジタルファブリケーション(※)といった、テクノロジーを活用したものづくりの場を提供しています。
（※）デジタルデータをもとにした創造物の制作技術のこと。

生徒自身で新しいアイデアや制作方法を考え出しながら、カタチにするために試行錯誤を繰り返す過程を重視しており、この経験が自分で答えをつくり出す力となります。

◆テクノロジー×ものづくり
テクノロジーを活用したものづくりを通して、プログラミング技術はもちろん、生徒が主体的に考え、カタチにした経験から生まれる力を大切にしています。

テクノロジー…日々進化するテクノロジーは、アイデアをカタチにしたり、世界中の人々と共有することもできます。テクノロジーを楽しみ、活用することができるようになることで、表現の幅を広げることにつなげていきます。

ものづくり…ものづくりの過程で新しいアイデアが沸き、改善を重ねる過程でよりよい方法を見い出すことができます。自分でつくる答えだからこそ、主体的に取り組むことができ、カタチにする力が生まれます。

◆創造力を育む
コンピューターには替えが効かない「新しい価値」を生み出すことが今後重要となってきます。
LITALICOワンダーでは、創造力やテクノロジーを活用する力を早期から身につけることができます。
論理的思考力や問題解決能力はもちろん、自分で考えたことをカタチにする経験を積むことでより創造力を引き出し、未来を自分自身の力で切り拓いていく力を育むことにもつながると考えています。